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ちょっとbreak・・・私が写真を始めた理由
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先週末、実家に帰っていた私。

先週の金曜は父の命日で、もうあれから2年経った。

よく”心の整理をする”という言葉を目にすることがあるが、

私の場合は最近になってその”心の整理”ができるようになったのかもしれない。

父との別れは、あまりにも短く切なく信じられない時間だけが流れ、

父のいない世界に、自分が生きていることを受け入れるのに、ずいぶん時間がかかった。

しばらくの間は、ぼーっとすることが多く、何をしても気分が晴れない。

いつも薄汚れたコンタクトレンズを心に付けている毎日のようだった。

父が、病室のベッドの脇に置いていたのがEOSとシルクロードの本。

そして今、その両方が私の手元にある。

最後の最後に、父が何を撮ったのか知りたかったけど、なかなか現像に出せないまま

涙が枯れる頃にやっと触れたのは、父が逝ってしまって9ヶ月経った夏だった。

最後のフィルムには、私が思っていたとおり、たくさんの人の笑顔が詰まっていた。

父のカメラを通して、父のいない世界を撮ることで私は何を探そうとしているんだろうか。

ただ、父のぬくもりを感じながら切るシャッターの響きは、自分が今生きているという

ことを感じさせてくれる。


関東に、引越しして最初に食べた寿司のなかで驚いたのが”穴子”!
白い?なぜ??蒸してあるのよ、それに何て大きいのじゃ!
と言うわけで?穴子は箱寿司と決めている私は、帰省すると速攻で食べますわ~★
他に、春なら”鰆”(サワラやで~)、夏なら”蝦蛄”(シャコやで~)の握りを
食べつくす感じで奪い合う・・・。食い意地が張りすぎ!?
瀬戸内バンザイって感じっす!


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テーマ:銀塩写真 - ジャンル:写真

【2008/10/16 21:45 】 | 帰省 | コメント(12) | トラックバック(0) |
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コメント

こんばんは☆
読んでいて胸がじぃ~~~んとしました(:_;)
私もお父さん大好きなので、もしいなくなったらと思うと
それだけで胸が締め付けられます。普段はケンカばかりなのですが…。

yumikoさんの撮る人々の笑顔は、きっとお父様譲りだから
素敵なんだということが分かりました。^^
きっと、裸眼だけでは見えない何かが、レンズを通して見えるんだということを
お父様の残してくれたカメラは教えてくれたのだと思います。
これからもどうぞyumikoさんらしい、素敵なお写真を残していって下さいね!^^
【2008/10/16 22:37】| URL | sugar #0DW/rr8Y[ 編集] |

私も父の命日を2日前に迎え12年の年月がすぎたところです。
あまりにも偶然でタイムリーなyumikoさんの日記は
とても心に響きました。

娘が自分のカメラを使ってくれていることは、
お父様もきっと喜んでらっしゃることでしょう。
いつかお父様のカメラを持ってシルクロードへ行かれて
みるのもよさそうですね ^^
【2008/10/17 00:39】| URL | kummy #MDo56pwE[ 編集] |

おはようございます。
お父さん、写真が好きだったんですね
そんなお父さんの遺伝子を
受け継いでどんな時も心の目で、
ものを見、シャッターをきっと切ることが
できますね・・・

僕の父は亡くなってもう15年になります。
yumikoさんの写真これからも
楽しみに見せていただきますよ。(^_^)v
【2008/10/18 07:08】| URL | toshi #k0vrGlps[ 編集] |

sugarちゃん
重たい内容にもかかわらず、コメントありがとう。
”親孝行したいときには親はなし”まさに、そのとおり
です。
ぜひ、お父さんと旅行に行ってくださいね。
私はせっかくのチャンスを、私の仕事のせいで潰して
しまい、いまだに悔やんでいます。
【2008/10/18 17:17】| URL | yumiko #AjN5Sx0o[ 編集] |

kummyさん
偶然ですね、秋の空が高いのは私の父とkummyさんの
お父様が、私たちを見守ってくれている証拠でしょうか?
父のEOSは傷が目立ちますが、私はそこが好きです。
なんでもっと早く、カメラや写真の魅力に気が付かなかったんだろう~。
父が生きている間に、撮影旅行に行ってみたかったです。
シルクロードに行く時は、情報を教えてくださいね★
【2008/10/18 17:23】| URL | yumiko #AjN5Sx0o[ 編集] |

toshiさん
父は、私が生まれる前からずいぶん写真を撮っていた
ようで、そこにはその写真にこめた思いを詩にしていました。
母と知り会った時、結婚しようと決めた時・・・。
私も同じことをしている、なんて知ったら父はどんな顔を
するでしょうか。
きっと喜んでくれるはず?と思いつつシャッターを切ります。
【2008/10/18 17:31】| URL | yumiko #AjN5Sx0o[ 編集] |

私も父を亡くして3年・・・
父の遺品を手に取ると
ありし日の思い出が走馬灯のように甦り、
懐かしさに泣けてきます。

”親孝行したいときには親はなし”
ってほんとですよね~
もっと親孝行したかったなー
【2008/10/18 19:32】| URL | i-frog #-[ 編集] |
こんばんは
それで写真が好きになったのですか。いい話です。

感動しました。自分の子供2人共、写真には全く

興味がないけどいつか好きになってくれたらいいのですが。

生きている時に一緒に撮影できたらよかったですね。

でもお父さん天国で絶対に喜んでくれてますよ。
【2008/10/18 21:44】| URL | ほの #-[ 編集] |

i-frogさん
i-frogさんのお父様は、亡くなられて3年ですか。
私は思い出してみると、小学生の頃の思い出ばかり
よみがえって来ます。
一番一緒にいる時間が長かったからでしょうか、そして
その頃撮ってもらった写真もよく覚えています。
時々、寂しくなることがあっても父のカメラを見ては
勇気をもらうことが多いです。
【2008/10/19 10:51】| URL | yumiko #AjN5Sx0o[ 編集] |

ほのさん
辛いことがあったときに、乗り越えるのには誰でも
時間がかかります。
自分の心が打ちのめされていても、時間は淡々と
過ぎていくし、周りの状況は私の気持ちを知らない
ようにいつものように流れていきます。
そんな時に、感情的にならずに平常心を保てるのが
仕事でした。
学校を出てずっと、ずっと働いていますが、仕事に
集中できたおかげで今の自分が保てる気がします。

スミマセン、写真と関係ない話でしたね。
うちの息子にこの夏、父のカメラを触らせたらその
シャッターの感触に驚いていました~。
【2008/10/19 11:03】| URL | yumiko #AjN5Sx0o[ 編集] |

こんばんわ~
先日もyumikoさんのブログを見て自分のブログに戻ったらコメントがあるというのを数回経験しました。
もしかしてyumikoさんは何か霊感とかあるのか!?(^^;)

お父さんの趣味を引き継いでカメラを始めたってステキジーンとするお話ですね。
yumikoさんが悲しくてなかなか立ち直れなかったお気持ち分かりますがいつかはそんな日が訪れるのは順番から言うと決まってることなので仕方のないことだと思います。
悲しい分だけお父さんに愛されて育てられたってことですから羨ましく思いますよ。
きっとお父さんはyumikoさんを見守っててくれていますね。
穴子美味しいですよね~あーお鮨食べたくなっちゃいました!
NYのお写真もステキです。
ぽち
【2008/10/20 21:23】| URL | あんじー #-[ 編集] |

あんじーさん
気がつきましたか?私の霊感??(ウソ!)
父のカメラは、写真を撮るのが上手い(主人より
ずっと上手い)息子が一緒に使ってくれた最高かな
と密かに考えています。
私、8年こっちに住んでいますが自炊が多いせいか
舌がずっと関西舌のままです。
早く関東舌にしないと、転勤になってしまうので
あんじーさんのブログを参考に美味しい思い出を
作りたいです。
【2008/10/21 21:12】| URL | yumiko #AjN5Sx0o[ 編集] |
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